職場が全部公共施設の街の軌跡⑤(シティーズスカイライン(PS4))

どうも、動くパジャマです。

今回はシティーズスカイライン(PS4版)にて、職場が全部公共施設の街で、モニュメントを獲得するところまで挑戦していきたいと思います。

前回の記事はこちら。

マイルストーンLv4からは、土地、及び費用面において高い効率を誇る郵便局が登場。

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3×4セルの用地に、40人の雇用、かつ費用は6,000シムリオン。
1セルあたりの雇用率は警察本部・消防本部に劣るものの、通常の商業区・産業区に比べれば十分高い。
※土地効率：1セルあたりの有効求人数（多いほど良い）

また、設置する際にかかる費用効率に関しては、警察本部・消防本部をはるかに上回る。
※費用効率：1人あたりにかかる建設費用（少ないほど良い）

（こんな計算式使っているのは私くらいな気もするが）

今後はこの郵便局を中心に街を発展させていく。
火葬場をできるだけ早く建てたいため、Lv8までは費用効率重視で進めていく。
インフラ設備の状況は以下の通り。

電力：石炭火力発電所は1か所追加して計2か所。80人の雇用が地味に嬉しい。
上水：取水塔も1か所追加で計2か所。こちらは場所を取らず、民家から少し遠ざけて、かつ土壌汚染がないところに設置。
下水：内陸水処理場は59か所設置したところでついに打ち止め。今後は郵便局員が主流になっていく。今までありがとう内陸水処理場。
ゴミ：リサイクルセンターは1か所追加で、計3か所設置。焼却率のメーターが黄色以下にならないよう注意を払う。
警察：警察署は1か所追加して計2か所。こちらも土地効率は悪くないが、費用効率は郵便局の方が上であるため、あまり積極的には建てない。Lv4から警察本部が置けるようになったが、高いためまだ設置しない。
消防：消防署は1か所のまま。
教育：小学校は1か所追加して計2か所。街の人たちが皆小学校卒業レベルになるようにする。また、失業率の変化を観察するため、高校(雇用：100人)を1か所新たに設置。

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医療：診療所(雇用：33人)と墓地(雇用：30人)、子供医療センター(雇用：31人)を新たに設置。墓地は土地効率が悪く、かつ時間経過で満杯になってしまうため、できる限り設置しない方針をとる。
郵便：郵便局を6か所新たに設置。ここから尋常じゃない数の郵便局を増やしていく。
道路：変更なし、予算50%のまま。

大体90分程度で、次のマイルストーン達成。

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